青森県弾丸ツアー

先日の定休日ですが・・・例年体育の日は翌日もお休みにして我が家恒例の晩秋キャンプに行っていたのですが・・・。

今年は僕の勝手な思いつきによりお店を3連休にしてフェリーを使って青森県へ旅に行く事にしました。
“弾丸”と言うからには日程、行程、時間的に多少の無茶もしますよ。

では・・・8日(日)の“営業終了後”19:00に旭川を出発。いざ高速にて函館まで5時間のロングドライブ・・・。(乗り放題申し込んでます)
23:30大沼ICに到着後、国道合流地の赤井川にあるラッピに寄り・・・。
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船中の食事、チャイニーズチキンバーガーと青森到着後の朝食チャイ弁を購入。

日が代わって9日(月)深夜2:00出航の青函フェリーに乗船。
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函館~青森間はもう1社津軽海峡フェリーという豪華版フェリーもありますが、僕らは通称“漢のフェリー”と言われるちょっとだけお安くボロで小さめな青函フェリーを選びました。
乗船客は10人もいませんで2等船室の一つを貸切っ!・・・(爆

約4時間の乗船時間のほぼ全てを睡眠に費やし・・・
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朝6:00に青森港到着っ!揺れなかったけど・・・船自体がボロなのでディーゼルエンジンの爆音振動で常に船内にガタガタ音が響き眠りも浅くなって辛かったぁ~・・・。

到着後早速第一の目的地である八甲田山の麓に位置する名湯『酸ヶ湯温泉、千人風呂』へ・・・。
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外にいても強烈な硫黄臭・・・この匂いは衣類に移ったら洗濯してもなかなか消えないらしいので衣類は捨てる覚悟でいます。
またなんとっ!人生初の混浴ですわっ!計画当初妻はかなりの拒絶をしていましたがブログなんかを見ると結構な若者女性が勇気のチャレンジをしているとのことで妻もなんとか奮い立ちました。
さすがに浴場内を撮影する訳にはいかないので・・・。
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朝7:00の入浴だったのでさすがにこんな状態じゃなく若い女性も全くいなくて女性入浴者4名ほど・・・妻が一番若い部類かなと・・・。しかも他の女性方々は恥ずかしがって混浴ゾーンにやってきませんでわずかにあるついたての陰で入浴してました。
覚悟をキメている妻だけが混浴ゾーンの僕の元にきましたが・・・15人ほどいた男性の目線は全てこちらを向きますのでやっぱりなぁ~~・・・と・・・(爆
そもそも男共は常に女性脱衣所の方を向いて入浴してるし・・・(爆
ちなみに硫黄のお湯は真っ白で肩まで浸かって移動すればオパ~イもマン毛も見られることはありません。

酸ヶ湯千人風呂では体を洗うという行為が物理的にムリ(石鹸が泡立たない)なので入浴は30分程度で終了・・・
その後すぐにこの旅の最大の目的地である『奥入瀬渓流』へと向います。
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石ヶ戸休憩所に車を停めて上流である十和田湖方向に歩いて散策します。
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全行程のほぼ半分に当たる8Km先にある銚子大滝を目指します。
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途中綺麗な流れアリ・・・
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滝あり・・・
銚子大滝に着いた時にはかなりヘロヘロ・・・。約4時間歩きましたねぇ~・・・。

奥入瀬渓流を後にして八戸へ向いますが小腹がすいたので道の駅で“みそタンポ”
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母の実家が秋田なので大好きなんです。

でもこんなんじゃお腹がもたないので・・・
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道中通った十和田市の有名な『とうてつ駅そば』でスペシャル蕎麦をっ!なんと420円っ!値段も低級スペシャルっ!味もスペシャル激ウマっ!
さらに八戸に入って有名な『八食センター』にてせんべい汁セットを購入、生かきをその場でチュルリも。

夕方八戸のダブル激安4000円のビジネスホテルに到着しましてちょっと休憩後・・・
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市内の『みろく横丁』っていう有名な屋台村にて食事・・・馬刺しやらせんべい汁やら地元の旨いもんをたらふく食べましたよ。

ホテルに帰宅後22:00には就寝・・・明朝予定の『陸奥湊』の駅前の『八戸市営魚菜小売市場』での朝飯に備えます。
で、翌朝7:00にはチェックアウトしまして・・・
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市場内で購入した鮮魚類をおかずに朝食です。八戸と言えばサバっ!僕はしめサバ大好きなので朝から嬉しいです。白魚もメチャ美味しかったのでおみやげにも2パック買ってしまいました。
中でも特に美味しかったのが・・・
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これっ!マグロのカマねっ!これに特製秘伝タレがかかって300円ってさぁ~~・・・。


食後八戸を出て弘前に向いますが・・・道中お隣の五戸に寄って馬刺しを購入、再び十和田に寄ってにんにくも購入、黒石市に寄ってりんごジュースと妻の大好きな天然まいたけも・・・。
そうこうして3時間ほど車を走らせて昼頃弘前に着きまして早速向うは弘前城ですね・・・。
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当然ですけど石垣補修の為に天守は移動されてますが、こんな姿も生きてる間は見られませんからね・・・。
天守にももちろん入れますので・・・。
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こんなふざけた記念撮影グッズも用意されてまして・・・恥ずかったけど勇気を出して着用して撮影してみました・・・(汗
奥入瀬でもかなり歩いたけど・・・ここ弘前公園もかなり広いので健康で健脚なうちしか来られませんね。

その後、弘前公園を出まして・・・弘前と言えば『りんご』っ!りんごと言えば『アップルパイ』って事で・・・。
公園近くの観光案内所でアップルパイの販売店舗パンフをもらってあちこち回りますが定休日だったり売り切れだったり・・・連休明けなので仕方ないね・・・。
4件目くらいでやっと美味しそうなアップルパイとタルトを買いました。

弘前では他にも岩木山スカイラインを予定していたんだけどあいにくの雨で中止しまして・・・お次に向うは弘前から青森方向に走った『鶴田町』です。
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ここの目的はこれ・・・。道の駅にある“紫色のぎょうざ”・・・鶴田町はりんご以外に『スチューベン』というぶどうの栽培も有名でこのぎょうざの皮にもスチューベンが練り込まれているって・・・。他にも色んなメニューがあるのにぎょうざとライスのみ注文するのって貧乏人みたいで恥ずかしかったけど食べてばっかだし・・・でも食べたいしってね・・・。
でもぶどうの味はしないのよね・・・ポリフェノールが入ってるってところがウリ・・・。
ここでもりんごジュースとスチューベンを購入。
お次にやはり鶴田町にある『日本一長い木の橋』に向いまして・・・。
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総延長300mの木製橋・・・つまり『長い木の橋』→『長生きの橋』って事らしいので、これで僕らも長生きできるぞと・・・。
ここで悪天候で行けなかった岩木山がチラっと見えるようになりましたね。

で・・・ここから青森市向いましてホテルに入ります。
本日も4000円の激安ホテルです・・・部屋自体が6畳くらいしかありません・・・(爆
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チェックイン後徒歩で市内に出まして適当な飲食店で地元料理を食べまして、またもや翌朝の市場めしに備えて早めの就寝です。


翌朝早朝6:00に起きまして7:00前にはホテルを“外出”しましてホテルからは1kmほど歩く駅近くにある『青森魚菜センター』で『のっけ丼』とやらに挑戦です。
釧路の『和商市場』の『勝手丼』みたいなモンですね。10枚綴り1300円のチケットを買ってごはんを購入後刺身やらなんやら、ご飯の上にのっけるものを買ってマイ海鮮丼を作る訳です。
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なんか2人とも色っ毛が無い海鮮丼のように見えますが・・・ホタテ王国の北海道人が見ても青森のホタテがあまりに美味しそうだったので2個も乗っけちゃったのが原因です。
マグロもちょっと高めの中トロや大トロを乗っけちゃいました・・・(爆
海鮮王国北海道を自負してますが、青森も負けずに美味しいです。マジっ!旨いです。
まぁ本来は市民利用の市場なんかで買った方がずっと安いでしょうけどそれを言っちゃ旅になりませんし市場のおばちゃん達とのやりとりもほんわかあったかいっ!!購入をゴリ押しされることもありません。
すごく美味しくて楽しかったです。

ホテルに戻りまして9:00にはチェックアウト。
車で駅前に行きまして事前に調査してあった『みちのくりんご店』という小さな小さなボロ店でまたもやりんごジュースを購入。
ここのりんごジュース激ウマらしいです・・・って言うか試飲させてもらったけど本当に美味しいっ!ジュースなのにまるでりんごをそのまま飲んでるようです。
それでいながら500円って・・・激安っ!
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って・・・なんと1升ビンっ!つまり1、8Lっ!6本も買っちゃいました。
って言うか・・・今回の旅でりんごジュース随分買ったなぁ~・・・(汗

帰りのフェリーは14:35ですのでもうちょっと滞在時間がありますので駅近くにあるねぶたのミュージアム『ワ・ラッセ』へ行きましてねぶたの勉強ですが・・・。
日本の3大祭りですけど僕は祭り男じゃないのであまり燃え滾るものが無いのですが、入ってみるとなかなかどーしてっ!
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いやいや・・・こーいう写真って恥ずかしいんですけどせっかくですので記念撮影用の傘を被って係りの人に撮ってもらいましたよ・・・。

その後まだ時間が余ったので青森市の東にある浅虫温泉の道の駅に行きましてまたもやアップルパイを購入しいよいよ青森とおさらばです。
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右が僕らの乗る青函フェリー・・・来た時よりはちょっと新しめの船ですがやはり“漢のフェリー”である事は間違いない・・・(爆)またもや乗船人数は10人くらいって・・・
左が津軽海峡フェリーの豪華版・・・ほぼ同時刻出航なのに随分車や人が乗り込んでましたね・・・。
なので・・・
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今回も2等船室の一つを僕らだけで貸切って・・・(爆
帰りは風も強く、下北半島を抜けて津軽海峡に入ったら結構揺れましたね。波は2m以上あったと思います。今まで自分が船酔い体質かどーか不明でしたが僕も妻も全くゲボらなかったので酔わない体質だと判明しました。

18:30頃函館に到着しまして家族へのおみやげにラッピのチャイバー買いまして再び高速で旭川の我が家へ向います。
道中暴風雨でプリウスの『横滑り防止装置』がやたらと稼動しましたがなんとか0:00に自宅に到着・・・。
荷物を片付けて即座に寝ましてヘアーキッズ&ファミリア、本日の営業と言う訳です・・・。


ん~~~・・・総評としてはとにかく八戸が良かったですね。八戸と言うか南部と言うか・・・鮮魚、馬肉、にんにく、朝市・・・有名観光名所って少なく思えるけど街の雰囲気とか人柄とか・・・。
北東北で弾丸が通用する事がわかったので1泊2日で八戸オンリーってのもいいかなって・・・(爆


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上陸したね

おーっ、ついに内地に渡ったね。

しかもフェリーのチョイスが渋い!
八食センターは良く行きますよ。
あそこに行くとテンション上がります。

>COMTECHさん

実は3年前同時期にも秋田の親戚を訪ねる為に八戸に上陸してましてその途中で奥入瀬を通ったんですよ。その時に感動したので再訪となりました。八食も2度目だけどやっぱ活気あるねぇ~!意外に青森弁を聞かなくて残念・・・。(爆

おっ?本州へ旅行とは珍しいですね。。
確かに青森なら弾丸可能エリアかも知れませんね。(^-^)
ってゆーか、フェリーと言えば青函フェリーでしょ。(笑)
私も何度か利用させて頂いております。
八戸観光はした事無いので、1回回ってみたいですね~。。。

中身の濃い弾丸ツアーでしたね!!

混浴って、僕が子供のころには沢山あったのに、残念ですが今は無いですね~。(笑)

リンゴジュースが一升瓶で売ってるってのが凄いですねぇ~、北海道の牛乳みたいな感覚なんですかね??
呑んでみたい!!

>ほぉすけさん

当初は1泊2日で予定しておりましたが、妻から『どーにかして1日増やせヤ!』と言われて2泊になりましたので弾丸と言うよりもうちょっとゆとりのある旅になりましたね。

青函フェリー・・・行きは深夜だったし帰りは雨だったので甲板には出ませんでしたが、出てたら煙突から出る煤で真っ黒になると思われます。(爆
行きの『あさかぜ5号』のトイレは小便してる所を女性から見られる仕組みになっている・・・まさに漢のフェリーです。

>たけてるさん

酸ヶ湯は混浴で有名なので女性ももっと堂々と入っているものだと思いましたが、男どものあのジロジロっぷりじゃやっぱり勇気がいるなと思いました。確か糠平の幌加温泉が混浴じゃなかったっけ?ワカ釣りの帰りに『入っていくべ!』と言っても『絶対嫌だっ!』と言われます。

りんごジュースを一升瓶に入れるのは瓶がリサイクルきくからだそうです。それにしてもたくさんの個人製造のりんごジュースが売られていますので飲み比べも楽しみです。

あれ?

おはようございます。

タイトルだけ見て、てっきり陸奥湾で釣り三昧かと思ってしまいました。

たしかに、弾丸、でしたね。
しばらく旅なんぞはしていないので、よそ様の旅ログを見ると行きたくなってしまいますね。

でも、弾丸よりは弓矢ぐらいにしておきます(笑

>KIJIさん

青森市に向う明け方に湾内で漁船に混じってクルーザーも多数浮いてましたのでまぐろ狙いなんかな?と勝手に想像していましたけど・・・僕なんか船釣り道具買い揃えるところから始めなきゃなんないからムリムリ・・・(爆

旭川からABSまで釣り往復する事にくらべたら青森県内うろつくのなんてチョロイもんでしたね。

奥様と旅行イイですね~ヽ(´▽`)/自分らは最近・・・自分は釣りばかり行っちゃてるし、
嫁はグンちゃんウナギで、ライブやオフ会であちこち飛び回ってますゎ~

青森は母の実家が十和田市で、何度か行きました、
混浴の温泉ありましたね~湯船に向かう通路を歩いてると、反対側が女性の通路で
上半身が見えて思わずしゃがんで覗いてましたわ~( ´艸`)ムププ

>ギーノさん

ちょっと思い付きで行ってみた青森旅行でしたが、あまりに楽しくて現在青森レスにかかってしまっています。

混浴は初めてでしたが妻と一緒じゃなかったら僕一人だと耐えられなかったと思います。

八戸の新八温泉がお薦め!宿泊5500円で温泉♨八食センターそば!
私は、いつも苫小牧ー八戸の23時59分のフェリーで八戸🎵

>どさん鯉さん

苫小牧→八戸の23:59の便には僕も乗船した事があります。仕事終わりで間に合うし睡眠にも丁度良い便ですよね。
ただ今回はコスト的にも函館~青森の方が圧倒的に安かったので(そのかわり体力消耗激しいです)そちらにしました。
今度は八戸を中心とした南部をメインで行きたいです。八食センターは腹ペコにして行かないとダメですね。
プロフィール

店長

Author:店長
北海道旭川市にある理容室
『Hairkids&Familia』
(ヘアーキッズ&ファミリア)
よりアウトドアを中心に日常を紹介します。

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